町からのお知らせ上水道・環境・リサイクル・下水道関連
更新日:2024年1月 4日
大規模災害が起きた場合のごみの出し方
大規模災害による被災地については、道路災害等により通常のごみ収集が不可能となります。被災状況に応じて仮置場を設置し、ごみを運び込んでもらうことになります。
大規模災害時のごみの分別方法は下記のような区分とします。
1燃やせるゴミ
2大型家具などの木質系廃棄物
3畳
4燃やせないゴミ(がれき等)
5ガラス・陶磁器類
6家電製品
7金属
8処理困難物(タイヤ等)
9有害・危険物(消火器、ボンベ等)
なお、仮置場は被災状況に応じて設置されるものであり、災害の規模、交通規制の状況等を考慮し、適切な場所に設置します。設置場所は、災害が起きた際に、ふれあい通信なおしま等でお知らせします。