町の取り組み・計画・統計救急・防災・消防関連
更新日:2020年3月18日
防災重点ため池の選定と浸水想定区域について
国の「平成30年7月豪雨等を踏まえた今後のため池対策の進め方」(平成30年11月13日)に基づき、新たな選定基準により、県と町が協議した結果、本町における防災重点ため池は、0箇所(旧基準)から17箇所(新基準)に再選定されました。
防災重点ため池の選定基準
旧基準 |
新基準 |
---|---|
・堤高10m以上 |
・下流100m未満に住宅、公共施設等がある |
町内の防災重点ため池(17箇所)の浸水想定区域図(歩行困難度)
※ 赤線と時間の表記は、浸水到達時間を示しています。
なお、浸水想定区域は、満水状態のため池が万が一、地震や集中豪雨等により決壊した場合
に、住宅等の浸水被害等のおそれがある範囲を示すものであり、ため池施設の危険度を示すも
のではありません。
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